【バクーからトビリシ】国際列車での出国・入国の流れは?注意点など

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この記事はこんな人に向いています
  • バクーからトビリシまで安く移動したい
  • バクーからトビリシまでの国際列車の様子を知りたい
  • バクーからトビリシへ国際列車での入国方法を知りたい

アゼルバイジャンのバクーからジョージアのトビリシに移動する際は国際列車がおすすめです。

国際列車なら夜行列車なので宿泊費が浮くだけでなく、わずか一晩でトビリシまで移動できるのでかなりコスパが良いですよ。

この記事では、アゼルバイジャンのバクーからジョージアのトビリシまでの移動に便利な国際列車(夜行列車)の様子や、出国と入国に関する一連の流れ、注意点などを紹介していきます。

バクーからトビリシの移動に便利な国際列車

アゼルバイジャンのバクーからジョージアのトビリシまでの行き方にはいくつか方法があり、その中でも国際列車で移動する方法がおすすめです。

バクーからトビリシまでの国際列車の価格・時刻など

▼バクーからトビリシまでの国際列車の詳細

  • チケット購入場所:28May駅
  • 価格:24.06マナト(¥1,500程度)
  • 出発時刻:20:40(1日1本)
  • 到着時刻:8:50(出入国の審査状況により大きく変動)
  • 所要時間:約12~13時間
  • チケット購入時に必要なもの:パスポート・アゼルバイジャンビザ

※運行に関する情報は当日の状況や時期によって大きく変わる場合があります。

バクーからトビリシまでの国際列車は1日に1本、夜行列車として運行されています。

チケットの価格は最も安い3等車で¥1,500程度から購入できるのでかなりコスパが良いです。

運行時間に関しては、出発時刻は正確ですが、国際列車の特性として乗客全員の出入国審査が終了するまで列車が出発できないため、審査状況により到着時刻は大きく変わりうるので注意が必要です。

KUMANO
僕が実際に利用した時は定刻より1時間ほど遅延し、10時頃にトビリシに到着しました。

バクーからトビリシまで国際列車での出入国の流れ

TABISUKE
アゼルバイジャンからジョージアの国境越えは難しいですか?

バクーからトビリシまで国際列車で移動する際の所要時間は約13時間。この約13時間の間に、アゼルバイジャンからの出国とジョージアへの入国審査を終えます。

飛行機に比べると出国や入国に時間と手間を要しますが、バクーからトビリシまでの国境越えでは乗客たちは一切列車の外に出る必要がないので、国際列車での国境越えが初めての場合でも問題なく出入国できますよ。

KUMANO
バクーからトビリシまでの国際列車での移動を一連の流れとしてまとめたので、ぜひ参考にしてみてください

《20:20》バクーの「28 May」駅へ

バクーからトビリシまでの国際列車へは、バクーの中心地にある「28 May」駅から乗車します。チケットの購入も「28 May」駅で行うことができるので、チケット購入後はスムーズにホームへと向かうことができます。

【バクーからトビリシ】国際列車のチケットの買い方・注意点は?

2019-09-11
国際列車のチケットは当日の購入もできますが、日にちや利用クラスによっては満席になる場合もあるので、前もって購入しておくのがおすすめです。

国際列車が出発するホームは「28 May」駅の2階にあり、チケット購入カウンターのすぐ上の階に位置しています。

駅舎自体はそこまで大きくなく、シンプルな構造なので迷わずにホームまで向かうことができますよ。

ホームのわきには売店やカフェが並んでいるので、車内での飲み物や食べ物を購入したい場合はここで購入ができます。

《20:30》チケットとパスポートを車掌に見せる

バクーからトビリシまでの国際列車には各車両ごとに車掌が乗務しています。列車の出発まで各車両の入り口に車掌が立っており、国際列車のチケットとパスポートを見せることで乗車ができます。

一番料金の安い3等車は1両しかなく、先頭車両が3等車になるのでそこで車掌に見せることで乗車ができますよ。

《20:40》バクーを出発。出国までは通常の列車

自分の番号が書かれた座席を見つけたら、通常の列車のように乗車をします。列車はおおむね定刻通りに出発するので、乗り遅れに注意しましょう。

列車が動き出してしばらくすると、ベッドシーツの配布とコーヒーの車内販売がありますが、それ以外は通常の列車とほとんど同じです。

▼出発後に車内で配布されるもの

  • ベッドシーツと枕
  • チャイとコーヒーの車内販売(有料)

《6:00~7:00》アゼルバイジャン出国

翌朝5:30~6:00頃に、国境のアゼルバイジャン側にある「Böyük Kəsik」駅で列車が停車し、車内で出国手続きを行います。

最初に全員分のパスポートが回収され、1時間程度待機した後に車内で出国審査を行い、出国する流れになります。このときアゼルバイジャンのアライバルビザを提示する必要があるので注意しましょう。

パスポート提出時から出国完了までの間に荷物検査がありますが、アゼルバイジャン側の荷物検査はミニバッグを開ける程度の簡易的なものです。

荷物検査の後に車内で各自出国審査が行われますが、これはかなり本格的なもので、審査官がパソコン数台でデータベースにアクセスしながら行われます。

アゼルバイジャンの出国審査の流れ

  1. パスポートとビザを回収
  2. 荷物検査
  3. 車内にてしばらく待機
  4. 車内にて出国審査

《7:00~7:30》ジョージア側国境へ列車が移動

他の車両も含めて、列車内全員分の出国審査が終了すると、ジョージア側国境へ列車が移動します。

《7:30~9:00》ジョージア入国

ジョージア国境側へ列車が移動すると、「Gardabani」駅にて再度停車し、ジョージアへの入国審査が行われます。

最初にパスポートをまとめて回収後、荷物検査が行われます。全体的にはアゼルバイジャン側と大まかな流れは変わりませんが、比較的時間がかかる印象でした。

ジョージア側の荷物検査はかなり慎重に行われ、バックパックやスーツケースの中身をしっかり確認されます。

また、ジョージア側では各自の審査は行われないものの、長時間の待機時間の後にパスポートが一斉に返却される流れです。

▼ジョージアの入国審査の流れ

  1. パスポートを回収
  2. 厳格に荷物検査
  3. 車内にてしばらく待機
  4. 入国審査が終わるとパスポート返却

《9:00》トビリシへ向け出発

ジョージアへの入国審査が完了すると、トビリシへ向けて列車が出発します。

入国審査終了後、郊外の駅へ一度停車し、トビリシへは約1時間程度で到着します。

《10:00》トビリシ(Station Square)駅へ到着

ジョージアへの入国審査から約1時間ほどでトビリシへ到着します。

トビリシでは「Station Square」駅へと停車し、トビリシ地下鉄M1号線へと乗り換えることでトビリシ市内各地へとアクセスができます。

国際列車の到着時刻は8:50頃とされていますが、当日の乗客の出入国審査状況により到着時刻は大きく変わりうるので注意が必要です。

バクーからトビリシまでの移動には国際列車が便利

アゼルバイジャンのバクーからジョージアのトビリシまで移動する際は、国際列車が便利です。

国際列車なら夜行列車なので宿泊費が浮くだけでなく、わずか一晩でトビリシまで移動できるので効率的ですし、かなりコスパが良いです。

また、バクーからトビリシまでの国際列車では、乗客は一切列車から降りずに出入国審査を行うことができるのでかなりゆったりしていて楽チンな印象でした。

ただし国際列車の特性として、他の車両も含めて乗客全員の出入国審査が完了するまで列車が発車することができないため、当日の状況によっては到着時刻が遅れる可能もあるので注意が必要です。

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