日本と現地、どちらがオトクなの?海外旅行の両替を少しでもオトクに。

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TABISUKE
今度海外旅行へ行くんだけれど、両替って日本でするのと現地でするの、どっちがお得なの?

KUMANO
実はケースバイケースなんです!
今日は少しでもお得に外貨へ両替をするために、日本と現地どちらで両替すべきか解説するよ!

海外旅行へ行く際に頭を悩ませがちな、現地通貨の準備。
みなさんはどのようにして現地の通貨を準備していますか?

きっと多くの方が銀行や空港の両替ショップなどを利用して日本円から両替するのではないでしょうか。

実は外貨両替には手数料と為替レートが関わってくるため、両替をする国や場所によって大きく得をすることもあれば損をすることもあります。

KUMANO
今回は少しでもお得に外貨を入手する方法をご紹介します。賢く両替をして少しでもお得に両替をしましょう!

外貨両替において「手数料と為替レート」がいかに重要なのか

外貨両替には原則手数料と当日の為替レートが関わってくるため、両替をする国や場所によって両替後の結果が大きく変わります。

外貨両替で得をすることもあれば、損をする可能性だってあります。

外貨両替の「手数料」がどれくらい大事なのか。

例えば「日本円→米ドル」へ両替をする場合、一般的に1ドルあたり¥3~5程度の手数料がかかります。

¥1000程度を両替するならあまり気にならない数字ですが、きっと海外旅行の際は少なくとも¥10,000~¥30,000くらいはまとめて両替しますよね。
この時に発生する手数料は¥300~¥500と、現地のマクドナルドで1回食事ができるくらいの金額。

長期旅行や留学などで¥100,000近くの金額を両替するとなると手数料だけで少なくとも¥3,000~5,000程度が取られることになり、日本で外食をしたり、洋服が一着買えるくらいの金額になります。

※手数料や為替レートは変動するためこの限りではありません。

KUMANO
「どこで両替をするか」というのは少しでもオトクに海外旅行をするための重要なポイントになります!

実は行き先によってケースバイケース!

結論から言うと、「両替、日本か現地どちらがオトクなのか問題」は、行き先の国によって大きく変わります。

TABISUKE
ってことは行く国によって毎回両替のことを慎重に考える必要があるの?めんどくさいなー。。

KUMANO
そんなことはないよ!実はある「法則」を抑えるだけでどちらがオトクなのかを簡単に見極めることができるよ!

米ドルかユーロなら日本で両替するのがオトク

国や両替機関が他の国の通貨から自国の通貨へと両替をする際に重要なのは「その国のお金(日本円)が自国のお金よりも価値あるものなのか」ということです。

自国のお金よりもその国のお金は「社会的信用」が大きいのかというのが重要視されるのです。

日本人として非常に嬉しいことですが、日本円の価値というのは世界的に見ても非常に信用度が高く、ドルやユーロに並んで世界三大通貨に数えられています。
日本円は国際取引や為替取引で使用される国際通貨の一つであるため、ほとんどの国からしてみると日本円の価値は絶大なものです。

(日本円の価値がそれらの国よりも下回るため)米ドルやユーロへ換金する場合は、日本で両替を済ませてから出国するのがオトクです。
(例:アメリカ、ハワイ、グアム、ユーロが使われているEU圏など)

その他の国は現地で両替がオトク

先ほどの「法則」を踏まえて考えると、アメリカドルやユーロが使用されている国以外へ渡航する場合は、現地で両替をするほうがオトクです。

ほとんどの国は現地で両替をするのがお得であるということになります。
(例:韓国、タイ、ベトナム、中国、セブ島(フィリピン)、トルコ)

イギリスポンドはどこでも変わらない!?

イギリスポンドに両替する場合は、日本で両替をしても海外で両替をしてもあまり変わりません。

イギリスポンドの歴史は古く、アメリカドルが世界の国際通貨として流通するまではイギリスポンドが世界経済で強力な立場にありました。

そのため現在でも日本円と同じように国際的に基軸通貨として流通していることから、世界三大通貨として考えられることもあります。

日本円と価値にあまり差がない通貨であるためイギリスポンドは日本で両替をしても現地で両替をしてもあまり差がありません。
例:イギリス、ポンド流通国(エジプトなど)

経済状況や貨幣価値が不安定な国は要注意。

少し踏み込んだ内容になりますが、「米ドルやユーロが流通している国ではないから現地で両替をしたほうがオトクである」といっても、そうではない場合もあります。

例えばウズベキスタン。

ウズベキスタンで流通している通貨はсўм(スム)ですが、ウズベキスタンではインフレが大きく進行した結果、公定レートと闇レートの2つが存在しています。

ウズベキスタンのような貨幣価値に大きく問題が生じている国や、国家として経済状況が悪化している国の通貨へ両替する場合はもちろん日本円からの両替もオトクですが、手数料がかかることを考慮しても一度米ドルへ日本で両替し、現地で米ドルへ両替するのが一番オトクに両替ができます。

また、現地で米ドルから両替をしなくても、現地通貨で支払った場合と米ドルで支払った場合の2つの値段が設定されている場合もあり、米ドルをそのまま使うこともできます。

マイナーな国へ行く場合は日本で両替した米ドルやユーロを持っていく方がオトクな場合も。
例:ウズベキスタン(米ドル)、イラン(米ドル)、キューバ(ユーロ)

KUMANO
僕が実際にウズベキスタンへ渡航した時も、日本で米ドルへ両替して持っていきました!

「空港と市内」どちらがオトクに両替できるか

TABISUKE
日本で両替する場合、どこで両替するのが一番オトクなの?

では、アメリカへ渡航するとしたらどこで日本円を両替するのが一番オトクなのでしょうか?

個人的に日本で米ドルへ両替する場合は、旅行をする程度で考えた場合はどこで両替をしてもあまり差はないと考えています。

ただし、空港での両替は一般的にめちゃくちゃレートが悪いので、街中の両替ショップであらかじめ両替を済ませておくのがおすすめです。

「両替に行く時間がない!」「両替に行くのがめんどくさいな。。」

そんな方には、自宅やスキマ時間にWeb上で取引ができる外貨両替マネーバンクが便利です。

Web上で外貨両替ができる上に送料無料で自宅まで配送してくれるため、最寄りの両替ショップへ行くためにかかる費用を考えると、外貨両替を宅配サービスで行った方がオトクになる場合もあります。

個人的にはマイナーな国でなければキャッシングが一番オトク

ここまで外貨を両替する場合には「どこで両替をするのが一番オトクなのか」を紹介してきましたが、個人的にはクレジットカードを利用した現地ATMでのキャッシングサービスが一番手軽でオトクだと思っています。

キャッシングサービスは帰国後に返済をする必要がありますが、手数料やレートはキャッシングを利用した場合の方が安く、一瞬で済むうえに多額の日本円を持ち歩く必要がないです。

アメリカドルやユーロのように日本で両替をする方がオトクな場合や、イギリスポンドのようにどこで両替をしてもあまりレート差がない場合は特にクレジットカードでのキャッシングは非常にオトクです。

KUMANO
ATMを利用したクレジットカードのキャッシングサービスについてはコチラの記事で詳しく解説しています

海外旅行の両替はATMで!海外キャッシングの方法とメリット、注意点。

2019-01-30

外貨の両替はうまく使い分けるとオトクに両替できる

海外旅行の際にどうやって現地通貨を手配するべきか悩みがちですが、国によって両替の方法を使い分けることが少しでもオトクに海外旅行をするポイント。

外貨両替のコツ
  • ≪米ドルやユーロ≫ 日本で両替がオトク
  • ≪その他の国≫ 現地で両替をするのがオトク
  • ≪イギリスポンド≫ どちらでも変わらない
  • ≪マイナーな国に行く場合≫ 日本で米ドルを用意して持っていくのがオトク
  • ≪日本で両替するなら≫ 空港以外がおすすめ
  • 外貨両替宅配サービスは手間がかからずおすすめ
  • クレジットカードのキャッシングが利用できるならそれがベター。

外貨の両替は手数料や為替レートで結構損をしてしまいがちなので、国や状況によってうまく使い分けましょう。

賢く外貨を用意してオトクに海外旅行をしてみましょう!



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